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2006年 01月 30日
自分はそこそこマックが好きだ。月に一回程度は利用させてもらっている。でもこの映画見るとマック食べれないね、たとえ月に一回でも。
身の回りにはZAKI、P、T象、自分を含め割と筋肉質タイプと、RAST、MMGR、G6の痩せタイプの両極化が目立つ。太ってる人間がいないわけだ。 映画に出てくるマックの店員のほとんどが明らかな肥満だった。さすが肥満大国USAでもやり過ぎに思える。しかし考えてもらいたい。知り合いでbig Mouthなデブがいるんだけど、大学を一ヶ月で辞め、二年間ニートして専門行って卒業して就職して一ヶ月で会社辞めた社会のクズ、いや、もはや癌だね。そいつはなんとマックでバイトしてるんですよ。これは映画の中のマックの店員が肥満なのはUSAに限った事ではないのでは?いや、逆にマックは肥満を雇うべきだ。例えばアルバイトの面接を行った際に確認すべきは身長と体重から導きだすIBA、健康に関して記載する欄に「高血糖、高血圧」などの記載の有無。制服はLからLLLしか用意せず、LLがスタンダード。労基法に反し最低でも12時間の労働を定める、食事を三食マックが提供し一日五千calを摂取させる。朝から夜まで働かせ偏った栄養を与え続ければ確実に肥満になる。当然長時間労働により運動時間は皆無。 さあ皆さん、自分の町を全米で一番肥満率の高いDETROITを超える肥満地域にしよう。まずはPから
by mawashiuke
| 2006-01-30 12:36
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